MINI CLUBMAN×SURFIN
スタジオ・アティックさんとタッグを組んで、「自分スタイル」を発信。いつも広告やホームページでお世話になっているグラフィックデザイナー・杉崎様にご協力頂いております。
皆様が、当社グループ広告で見かけるクルマのイラストやイオンモールに出店中のオートモールラウンジの壁画は、杉崎様が魂を吹き込んだもの!CHECK IT OUT !!
今回使用したクルマは、MINI CLUBMAN。
2019年10月にビッグマイナーチェンジで、内外装とパワートレーンを変更し、運転支援システムも充実しました。3ドア、5ドアの採用に続き、”ユニオンジャックテールライト”が印象的です。
5.9のニーボードがぴったり収まるラッゲジルーム。
サーファーにとって、クルマは海へ行くための道具ということがます基本。。
思い立ったらサーフボードをほりこんで日常を少しエスケープして海を目指す。
ハンドルに手を置き、アクセルに足を乗せれば、どこだって行ける気分。
そんな自由な心を満たしてくれる、MINI CLUBMAN。
2リッターのターボエンジンがひきだすパワフルな加速と、ゆとりのある走り。
ドライブは相当たのしい。
ハイウェイドライブの友にチョイスした、スティングの唄声と初体験のドライヴィングフィールに、新しい感性が目覚める・・
高速道をスムースにクルーズし、曲がりくねった山道をゴーカートフィーリングで走り抜けた、約3時間半の刺激的なドライブ。。
そして、目指してきた西の岬の岩場で僕たちを待ってくれていた優しい波。
GET WET。。
秋の夜長をキャンプで過ごす。。
四万十アフターサーフの定宿、海を見渡す高台の公園。
晴れの予報はどうやら外れたようで、頭上に星の光は存在せずただ冷たい風が吹きわたっていた。
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good morning TUE..
昨夜は1ポールのテントと、僕はラゲッジルームを快適ベッドにして朝をむかえた。
車中泊できるスペースをもつクルマ。
これもサーファービークルの基本中の基本。
ゆっくりとコーヒーをドリップして、目覚めのcoffee time..
コーヒーをお代わりしたあと、手際よく荷物をまとめたら。。。
今日も期待を胸に岩場へ。。。
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ここは黒潮町のブレッドスタンドEarly Bird。
海にもごく近い、静かな裏通りにあるこのお店。
神戸から移住のオーナーが焼く食パンが、この地でお店をスタートするなり大評判となり、それはすごい人気で連日完売。
ほぼオーナーさん自身の手でつくりあげたという居心地のよいおしゃれな店内では、COFFEEを飲みながらゆっくり過ごせます。
海つながりのご縁で、デザインさせていただいたロゴが入ったオリジナルマグで、ぜひ。
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Early Birdで美味しい時間をすごしたあと、
午後、また岩場に戻ってきたけど
潮が多すぎるし、いまいち風が合ってない。。
などとごたごたと贅沢を言って
けっきょくDON’T GET WET。。
じゃ、今日はそろそろ帰ります。。
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